用語集

サービス全般

アカウント

本サービスを操作するために必要となるお客様の権利を意味します。
アカウントはアクセスキーIDで識別され、認証にはアクセスキーIDとシークレットアクセスキーのペアを用います。
アクセスキーIDとシークレットアクセスキーは IIJサービスオンライン から作成できます。

オブジェクトストレージ

バケット

本システムで使用される オブジェクトを保持するためのコンテナです。
すべてのオブジェクトはバケットの中に存在します。

バケットのURL指定方式

バケットをURLで表現する際に仮想ホスト形式パス形式の2種類の形式の指定方法があります。

どちらの形式を選択しても REST API のレスポンスは同じ結果が得られます。

仮想ホスト形式

仮想ホスト形式は、URLのホスト名にバケット名を指定します。

http://{BucketName}.storage-dag.iijgio.com

({BucketName}にバケット名が入ります)

パス形式

パス形式は、以下のようにURLのパス部分にバケット名を指定します。

http://storage-dag.iijgio.com/{BucketName}

({BucketName}にバケット名が入ります)

オブジェクト

本システムで保持されるデータの単位です。
オブジェクトは、オブジェクトのデータそのもの、および、メタデータから構成されます。

メタデータ

メタデータはオブジェクトに付随する情報で、Key-Valueの形式でオブジェクトに登録されます。
これらには最終更新日などの標準的なメタデータやContent-TypeなどのHTTPで用いるメタデータも含みます。
開発者は独自のメタデータ情報も指定できます。

エンドポイント

本システムとやりとりする際のURLに含まれるホスト名とポート番号です。
仮想ホスト形式のリクエストの場合は mybucket.storage-dag.iijgio.com となり、パス形式のリクエストの場合は storage-dag.iijgio.com となります。

アクセス制御(Access Control)

Access Control List(ACL)

アクセス制御の手段の一つで、バケットやオブジェクトへのアクセスを管理できます。

既存のリソース(バケット、オブジェクト)であれば、PUT Bucket aclPUT Object aclで設定し、PUT BucketPUT Objectなどのリソース登録/作成時であればCanned ACLを用いて設定できます。

詳細はAccess Control List (ACL)をご覧ください。

Canned ACL

バケットやオブジェクトの作成時に適用できる簡易的なACL設定方法です。
private, public-read, public-read-writeを設定できます。

バケットポリシー

アクセス制御の手段の一つで、 Access Policy Language (APL) で記述した設定をバケットに登録し、バケット自身とそのバケットが保持するオブジェクトへのアクセスを集中的に管理できます。
詳細は バケットポリシー をご覧ください。
Default Deny
バケットポリシーでのデフォルトのアクセス権限です。何もポリシーが設定されていない場合に Deny となります。

HTTP関連

CORS

クロスサイトリクエスト(Cross-Origin Resource Sharing: CORS) は、要求を出すリソースが存在するドメインとは異なるドメインに対してHTTPリクエストを行うことを指します。

本サービスはストレージREST APIのPUT Bucket corsを使用してバケットに対してクロスサイトリクエスト設定を行うことで、このクロスサイトリクエストを行うことができます。この機能を使うことで、静的なコンテンツを本サービスで管理し、外部のウェブサイトからJavaScriptを使用して本サービス上コンテンツへのアクセスが可能になります。

その他

Authentication

ユーザのIDをシステムに認証させるためのプロセスです。

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